こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は平成22年に発行された造幣東京フェア2010プルーフ貨幣セット〜貨幣のデザインあれこれ〜の価値と買取相場について記載して行きたいと思います。
造幣東京フェア2010プルーフ貨幣セットの詳細
今回取り上げるプルーフ貨幣セットは平成22年10月23日~24日に開催された造幣東京フェアを記念して販売されました。
造幣東京フェアのプルーフ貨幣セットは発行セット数が少ないため価値が高いことが多く、こちらの「2010〜貨幣のデザインあれこれ〜」についても価値が高くなっています。
プルーフ貨幣セットの詳細
名称 | 造幣東京フェア2010プルーフ貨幣セット |
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当時の販売価格 | 7,500円 |
当時の販売方法 | 特設販売所(東京都豊島区東池袋4-42-1) |
販売数量 | 3000セット |
合計額面 | 666円+メダル |
外装紙ケースには、表面に地方自治法施行60周年記念貨幣(高知県千円銀貨幣)の図柄と原画(坂本龍馬の肖像)作成時の様子をイメージしたイラストを、裏面に地方自治法施行60周年記念貨幣(福井県5百円バイカラー・クラッド貨幣)の図柄と原画作成時の様子をイメージしたイラストと造幣東京フェア2010のシンボルマークを配しています。
また、プラスチックケースには各種地方自治法施行60周年記念1000円銀貨幣や五百円バイカラー・クラッド貨幣などがデザインされています。
貨幣セットの実勢価格と買取相場
近年発行された貨幣セットの実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は当時の販売価格よりも低いケースが殆どです。
造幣東京フェア2010プルーフ貨幣セットは造幣東京フェア2015プルーフ貨幣セット(日本の金貨幣)や造幣東京フェア2014プルーフ貨幣セット(日本の銀貨幣)などと同様に販売セット数が3000セット以下と少ないため、実勢価格が高いです。
取引年 | 実勢価格 | 買取相場 |
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2013年 | 〜15000円 | 〜11000円 |
2014年 | 〜14000円 | 〜10500円 |
2015年 | 〜10000円 | 〜7000円 |
2016年 | 〜10000円 | 〜7000円 |
2017年 | 〜9000円 | 〜6000円 |
2018年 | 〜8000円 | 〜5000円 |
他の貨幣セットに比べると価値は高いのですが、市場で取引される値段や買取相場は上記のように年々、下落しています。
以前は当時の販売価格(7500円)を超えるような買取になる事もありましたが、現在では5000円程度が買取価格の上限となっています。
プルーフ貨幣セットまとめ
いかがだったでしょうか?2010年に発行された造幣東京フェア2010プルーフ貨幣セットは買取価格の高い貨幣セットなので換金をご希望の場合、面倒でも業者に買い取ってもらった方がお得です。
また、貨幣の中にエラーコイン(「500円」「100円」「50円」「10円」「5円」「1円」)が混ざっていた場合、数万円から数十万円での買取になる可能性がありますので業者に査定してもらう前に一度、確認してみることをお勧めします。今回の記事が貨幣セットの売却や換金の参考になりましたら幸いです。