こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は秋田県の古銭・古紙幣の買取業者一覧や歴史的にも珍しい、久保田藩主佐竹義堯の刀の鍔を模して鋳造したとされる秋田鍔銭(八卦銭)の価値について記載していきたいと思います。

査定(左)

このサイトは私と友人の古銭コレクターが日本にある10社の古銭買取業者を試してみた経験や自身のコレクションを元に作成しています!!

秋田県の古銭・古紙幣買取業者

秋田県で古銭や古紙幣の買い取りに対応している業者は下記の通りです。価値の高い古銭や旧札については複数の業者に相談することをオススメします。オススメの買取方法については「買取業者による古いお金の換金方法」をご覧ください。

業者名 口コミ・評価 買取方法 詳細
スピード買取 5 出張買取宅配買取 [詳細]
買取プレミアム 4.5 出張買取宅配買取 [詳細]
ウルトラバイヤー 4 出張買取宅配買取 [詳細]
業者名 所在 買取方法 詳細
おたからや 秋田市保戸野通町7-32 宅配買取持込買取 [詳細]
秋田県

秋田県のエリア一覧

秋田県の市
仙北市、大館市、潟上市、能代市、にかほ市、由利本荘市、男鹿市、北秋田市、秋田市、湯沢市、大仙市、横手市、鹿角市

秋田県の町村郡
南秋田郡大潟村、南秋田郡五城目町、仙北郡美郷町、南秋田郡八郎潟町、山本郡藤里町、鹿角郡小坂町、雄勝郡東成瀬村、山本郡八峰町、山本郡三種町、南秋田郡井川町、北秋田郡上小阿仁村、雄勝郡羽後町

秋田県で発行された古銭

秋田県では地方貨幣として「秋田藩 銅山至宝 當五十」「秋田藩 銅山至宝 當百」「秋田鍔銭」などの地方貨幣が発行されおり、秋田県の蔵などで見つかる事が多々あります。中には非常に価値が高いものも存在しますので価値の気になる昔のお金がお手元に有りましたら専門家に鑑定してもらうと良いでしょう!

秋田鍔銭の価値

秋田鍔銭

この記事では秋田県由来の古銭のうち文久3年(1863年)に発行された秋田鍔銭を紹介したいと思います。

表面には雌雄の鳳凰、またはこの地方名産の比内鶏ともいわれる模様が鋳出され、裏面には八卦の模様、側面には文久年間を示す「久」の極印が打たれています(表面の造形は海外では尾の長い鳳凰と尾の短い鳳凰と区別されています)。

KM#6.1、6.2で素材は銅、幕末期の地方貨幣ということもあり重量は45〜56g程度と均一ではありません。サイズは縦53mm×横48mm程度で額面は100文だったとされています(海外では100文とされていますが、『秋田沿革史』および『秋田貨幣史』に「極印銅被差出候目方拾匁ヲ以當百銭代ニ相用可申事」とあり、鍔銭10匁をもって100文通用としたことになり秤量貨幣的な使用であった可能性があります)。

カタログ価格

カタログ価格は下記のようになっており、状態の良いものは希少です。ただ、素材が銅となっており、状態の良いものは殆どありません。

並品 美品 極美品
12500円 17500円 25000円

実勢価格

実勢価格(実際に市場で取引される値段)については下記のような金額で国内、海外で取引されています。買取価格は市場価格の5〜8割程度になるでしょう!

業者所在 古銭の状態 取引価格
米国 準未使用 40000円程度
東京都 準未使用〜未使用 102000円
愛知県 極美品〜準未使用 43000円
秋田県 極美品 37500円

まとめ

秋田鍔銭は文久3年~慶應3年にかけて鋳造されましたが鋳造数(発行枚数)は不明です。現在でも市場にて多くの秋田鍔銭が取引されていることからある程度まとまった数の発行があったと思われます。今回の記事が古銭の買取査定価格の参考になりましたら幸いです。