こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は平成20年地方自治法施行60周年記念京都府1000円銀貨と500円硬貨の価値と相場について記載していきたいと思います。

平成20年京都府千円銀貨の価値と相場

京都府1000円銀貨

地方自治法施行60周年を記念して発行された京都府千円銀貨です。表面には源氏物語千年紀を象徴するものとして、徳川美術館で所蔵されている国宝「源氏物語絵巻」宿木(やどりぎ)三の一場面を採用しています。

光源氏の孫にあたる匂宮が、秋の夕暮れ、久しぶりに中君のもとを訪れ、琵琶を弾く情景が表されており、日本らしいデザインで海外でも人気があります。そのため、現在でも下記のように当時の販売価格に比べ高額で取引されています。

カタログ価格

カタログ番号Y#142、重量31.1g、銀品位99.99%、直径40mm、発行枚数やカタログ価格は下記の通りです。

発行枚数 完全未使用
 100,000枚数 12000円

平成20年当時の販売価格

種類 当時の販売価格
Aセット 銀貨単体 6000円
Bセット 切手入特製ケース 7800円
Cセット 特製ケース 7400円

実勢価格(実際に市場で取引される価格)

業者所在 古銭詳細 取引価格
島根県 Aセット 未開封 10000円
京都府 Cセット 未開封 9500円
石川県 Bセット 未開封 11000円
三重県 Bセット 未開封 14250円

京都府 地方自治60周年 500円硬貨

京都府500円硬貨

京都府500円硬貨です。こちらでは表面のデザインに源氏物語を象徴する国宝「源氏物語絵巻」宿木(やどりぎ)二の一場面を採用しています。 Y#143、重量7.1g、直径26.5mmカタログ価格や発行枚数は下記の通りです。

種類 発行枚数 カタログ価格
通常貨 2,020,000枚 1750円
プルーフ 30,000枚 5000円

実勢価格は下記のようになっており、Aセット(カード型ケース)は当時の販売価格(1000円)に比べ高額で取引されている一方、プルーフやBセットなどは当時の販売価格と変わらない価格での売買が多いです。

業者所在 古銭詳細 取引価格
宮城県 プルーフセット 2500円
青森県 プルーフセット 2200円
千葉県 Aセット 1800円
東京都 Bセット 1800円

地方自治法記念 京都府貨幣まとめ

いかがだったでしょうか?500円硬貨の人気はイマイチですが、1000円銀貨については当時の販売価格に比べ高額な市場価格となっています。また、京都1000円銀貨は海外で人気が高く円安になると国内の実勢価格(実際に市場で取引される価格)が上昇する傾向があります。今回の記事が古銭の買取査定価格の参考になりましたら幸いです。