ふるさと記念小判

こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は地方自治法施行60周年を記念して平成23年に発行されたふるさと熊本記念小判の価値と買取相場について記載して行きたいと思います。

画像の記念小判は純銀製で全国限定500セット販売されました。希少価値は高いのですがコレクターは少なく、業者による買取価格はそれほど高くありません。

ふるさと熊本記念小判

ふるさと熊本記念小判は画像のように地方自治法施行60周年記念切手とセットにて販売されました。小判は純銀で製造され、天地80mm、重量50g、発行枚数500セットとなっています。

ふるさと熊本記念小判

ふるさと熊本記念小判の価値と買取相場

ふるさと熊本記念小判は発行枚数が少ないことから市場で取引されることは稀です。私が調べた限り、直近3年での実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)は4000円〜6000円程度となっており当時の販売価格(15,750円)の1/3程度の価値となっています。

アンティーク(骨董)としての価値は無く、実勢価格が安いため、業者による買取価格は1500円〜3000円程度が相場です。

 

切手

切手の価値と買取相場

画像の地方自治法施行60周年記念シリーズ切手は熊本県1000円銀貨幣Bセットの付属切手としても販売されています。

各切手は「阿蘇80円切手」「熊本城80円切手」「鞠智城80円切手」「うたせ船80円切手」「雲仙天草国立公園80円切手」となっており額面は合計400円です。近年発行された切手という事もあり切手単体の買取価格は額面前後が相場のようです。

ふるさと熊本記念小判まとめ

いかがだったでしょうか?ふるさと熊本記念小判は今回取り上げた純銀小判以外に純金小判が存在します。純金小判は「天地50mm・13.2g(当時の販売価格126,000円)」と「天地80mm・67.5g(630,000円)」の2種類があり、業者による買取価格が地金相場が基準となり骨董としての価値は加味されません。今回の記事が記念メダルや記念硬貨売却の参考になりましたら幸いです。