こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は平成6年に発行された「関西国際空港開港記念」「アジア競技大会記念(走る 泳ぐ 跳ぶ)」500円硬貨の価値について記載していきたいと思います。

関西国際空港開港記念五百円硬貨の価値

関西国際空港開港記念五百円硬貨関西国際空港開港記念五百円硬貨

平成6年(1994年)に関西国際空港開港を記念して発行された500円硬貨です。Y#110で重量は7.2g、直径26.5mm、素材は白銅となっており発行枚数、カタログ価格は下記の通りです。

古銭詳細 発行枚数 カタログ価格(完全未使用)
通常貨幣 1990万枚 約1450円
プルーフ貨幣 10万枚 約4250円

通常貨幣(ミントステイト)に比べプルーフの発行枚数が少なく、希少価値としてはプルーフの方がはるかに高いです。実勢価格としては通常貨幣(ミントステイト)が額面価格+αの500円〜600円程度で売買されるのに対し、プルーフは1000円〜1200円程度の値がつきます。

アジア競技大会記念500円硬貨の価値

五百円硬貨五百円硬貨五百円硬貨

平成6年(1994年)に発行されたアジア競技大会記念硬貨(THE 12th ASIAN GAMES HIROSHIMA 1994)です。走る、泳ぐ、跳ぶの三種類の図柄が存在し裏面には下記のように「THE 12th ASIAN GAMES HIROSHIMA 1994 平成6年」と書かれています。

Y#111〜113、重量7.2g、直径26.5mm、素材は白銅、どの図柄も希少価値は同一で発行枚数、カタログ価格は下記の通りです。

古銭詳細 発行枚数 カタログ価格(完全未使用)
通常貨幣 990万枚 約1350円
プルーフ貨幣 10万枚 約3250円

こちらも関西国際空港開港記念同様にプルーフの発行枚数は少なく希少価値があります。実勢価格(市場で取引される価格)としては通常貨幣は600〜700円程度、プルーフ貨幣は800円〜900円程度となっております。

まとめ

今回取り上げた平成6年の500円硬貨はミントステイトに比べプルーフの発行枚数が少なくプルーフについては数十年から100年程度の年月が経過すれば価値が上がってくる可能性があります。

それに対し、通常貨幣(ミントステイト)は発行枚数が多すぎるため100年経っても価値の上昇は見込めないと思います。今回の記事が古銭の買取査定価格の参考になりましたら幸いです。