こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は光武9年から隆熙4年にかけて発行された大韓1銭銅貨の価値と買取相場について記載して行きたいと思います。

この古銭では光武11年からサイズが縮小されています。また、10銭銀貨5銭白銅貨と異なり、隆熙3年銘は特年になっていません。

朝鮮古銭 大韓1銭銅貨の詳細

朝鮮古銭 大韓1銭銅貨

画像は光武9年から隆熙4年(1905年〜1910年)にかけて発行された大韓1銭銅貨です。詳細は下記のようになっており、光武11年よりサイズが変更となりました。

品位 銅980/錫10/亜鉛10
量目(光武10年まで) 7.13g
量目(光武11年から) 4.20g
造幣局 大阪造幣局
年号銘 発行枚数
光武9年・光武10年 11,800,000枚
光武11年・隆熙元年 11,200,000枚
隆熙2年 6,800,000枚
隆熙3年 9,200,000枚
隆熙4年 3,500,000枚
年号銘 未使用 美品 並品
光武9年 15,000円 2,000円 1,000円
光武10年 15,000円 2,000円 900円
光武11年 12,000円 1,200円 500円
隆熙元年 15,000円 2,000円 700円
隆熙2年 12,000円 1,000円 400円
隆熙3年 12,000円 1,000円 400円
隆熙4年 13,500円 1,500円 600円

朝鮮古銭 大韓1銭銅貨の買取価格

下記は私が調べた大韓1銭硬貨の実勢価格(業者が販売し実際に市場で取引された値段)と買取相場です。

古銭詳細 実勢価格 買取相場
光武11年 NGC MS66 6,325USD(約70万円) 〜630,000円
光武9年 NGC MS64 470USD(約5万円) 〜38,000円
隆熙3年 未使用 38,000円 〜28,000円
光武10年 並品 1,200円 〜200円

状態の良いNGCPCGSによる鑑定済み古銭については価値が高くなっており、日本のカタログ価格を遥かに超える高値で取引(買取)される傾向があります。

一方、並品など状態の悪い古銭についてはカタログ価格程度で取引される事が一般的となっております。

朝鮮古銭 大韓1銭銅貨まとめ

いかがだったでしょうか?大韓1銭銅貨は10銭銀貨5銭白銅貨と同様に状態の良いもの(未使用や完全未使用)で高額査定・高額買取が期待できます。今回の記事が古銭の売却や換金の参考になりましたら幸いです。