こんにちは古銭の買取売却査定ナビです。今回は1700年代後半〜1800年代初頭にかけて発行されたドレイプドバスト1ドル銀貨と米国の20セント銀貨の価値や相場について記載して行きたいと思います。

ドレイプドバスト1ドル銀貨の価値

1ドル銀貨

ドレイプド バスト1ドル銀貨です。1795年〜1798年と1798年〜1804年のタイプに大きく大別する事が出来ます。

米国の銀貨の中でも人気が高くカタログ価格、実勢価格(実際に市場で取引される値段)共に高額です。例えば18世紀(1700年代)に発行されたドレイプドバスト銀貨のカタログ価格はMS63だと100000USD(1250万円)を超える物も複数年あります。

実勢価格は米国よりも国内(日本)の方が安いケースが多く、例えば1795年銘のタイプ(KM#18 カタログ価格AU50=17000USD)のAU50(準未使用)が国内では66.8万円、AU55が50.3万円で取引されておりカタログ価格に比べると安価で取引されています。

買取のポイント

業者による買取のポイント!

このように国内相場が海外相場よりも安いアンティークコインや古銭では、一般的に、地方の小さな骨董店やリサイクルショップよりも海外販路を持った全国展開の大手業者に買取ってもらった方が高く売却することができます。

アメリカの20セント銀貨の価値

20セント銀貨

米国の20セント銀貨です。表面には自由の女神の坐像が描かれ裏面には鷲が描かれています。米国では一般的に1/4ドル銀貨(25セント銀貨)が使われていたため20セント銀貨は殆ど使われず、数年で発行がされなくなりました。

KM#109で重量は5g、直径は22mmとなっています。ミントステイトは主に1875年〜1876年まで発行され、プルーフが1877年と1878年にそれぞれ500枚程度発行されています。カタログ価格はMS65(完全未使用)で5000USD程度ですが、MS60(未使用)前後のグレードのコインでしたら手に入れるのはそこまで難しくはありません。

額面は少額ですが状態が良いものは数十万円からの高額買取が期待できますので価値が気になる場合、専門家に査定してもらうと良いでしょう!今回の記事が古銭の買取査定価格の参考になりましたら幸いです。